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  1. 執筆者:レオ・グランマニエ
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【大人のエゴパフェ?】Remake easy季節のパフェ制作秘話【炎上パフェ?】

レディオブックの運営する〆パフェバーRemake easy では、月替わりのパフェをご用意しています。

2 月のパフェは「フォレノワール」でした。

フォレノワールとは…
Fôret=森
noire=黒
直訳すると“黒い森”。
特にドイツ南西部の黒い森を示します。
ドイツの伝統菓子で、ココアのスポンジにキルシュヴァッサー(蒸留酒)を染み込ませ、トッピングにもチェリーを使うものが主流。
要するにチョコレートとチェリーのケーキのことですね。

今回はこのドイツの伝統菓子フォレノワールをパフェにリメイクし、Remake easyらしく仕上げました。

しかし・・・!

実はこのフォレノワールが出来上がるには、一筋縄ではいかなかったのです…。
今回はそのフォレノワールの裏側、制作秘話を公開します!

【きっかけはYUGOのツイート“大人のエゴ”…?!】

2 月のパフェはバレンタインの季節に合わせチョコレートを使おうと以前から計画をしていましたが、一つだけ懸念点がありました。
チョコパフェを試作していた際(2020 年 11 月)、オーナーであるYUGOにチョコ×オレンジの組み合わせを却下されたんです…!

オレンジをチョコレートでコーティングしたオランジェットは、デパ地下では定番商品です。

しかし、苦味がある複雑な味のオランジェットは子供にとっては理解し難い組み合わせなのかもしれません。

「大人のエゴ」

確かに言われてみればオランジェットは大人のエゴのような気もします。
子供も食べられるチョコレートのパフェに、大人のエゴは求められていませんでした。

YUGO曰く、
季節のパフェ=スイーツ上級者向けのパフェ
レギュラーパフェ=子供も楽しめる万人ウケパフェ

当時試作していたのはレギュラーパフェ。
結果的に子供も大人も楽しめるチョコバナナパフェになり、今ではお店で大人気のメニューです。

さて、今回作るのは 2 月限定の季節のパフェ。
同じチョコレートを使っていてもレギュラーパフェのような万人ウケは狙わず、
コントラストをはっきりさせる為に、大人向けにアルコールたっぷり使用。

つまり、2 月の季節のパフェのテーマはあえての「大人のエゴパフェ」に決定しました!

【パフェを炎上させたい?】

パフェの構成が固まってきた段階で、運営責任者であるあきおさんから急に「どうしてもパフェを燃やしたい」との要望がありました。

Remake easy は「体験できるパフェ」にこだわりを持ってきました。

例えば、
11 月にはパフェの概念を覆すようなシャインマスカットの逆パフェ。
12 月は目の前でブリュレされるりんごのパフェ。
1 月は綿飴を溶かしてアフォガードのようにして食べる抹茶のパフェ。

2 月も体験を重視して、燃える黒い森のパフェ…?と思い試行錯誤した結果がこちら。

(・・・思いの外燃えてる様子が伝わらない・・・)

という結果になり、泣く泣く見送りに・・・

結果的に注ぐはずだったキルシュヴァッサーは生クリームの中にいれ、2 月のパフェは「炎上するパフェ」ではなく「生クリームかと思って口に入れたらお酒たっぷりでびっくりするパフェ」になりました。

今回は⾒送りになった「炎上パフェ」ですが、またいつか機会があれば挑戦してみたいと思います。是⾮楽しみにしていて下さいね!

【3月のテーマは“ミモザ”】

淡い可憐な黄色を特徴とした季節の花ミモザと、シャンパーニュとオレンジを贅沢に使用したカクテルのミモザをパフェグラスに。

ミモザの花言葉は「感謝」
感謝を伝えたい大切な方を想いながらお召し上がり下さい!

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この記事を書いた人

reo_grandmarnier

Remake easyのスタッフ。やりやライター。

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